【ExUnit対応】キーワードを入れられる箇所

目次

キーワードを入れる場所

検索結果で出てくる例

  1. ページのタイトル
  2. サイトのタイトル
  3. ディスクリプション

タイトル

キーワードはまずタイトルに入れます。

キーワードを入れるとタイトルが長くなってしまう場合は、ExUnit(プラグイン)の機能を使うと便利です。

検索エンジンで表示したいタイトル(キーワードを含めたタイトル)を、編集画面の下部にある「head タグ内のtitle タグのテキスト」の枠の中に書き込みます。

サイトのタイトルも表示させたい場合は「セパレーターとサイトタイトルを追加する」にチェックを入れます。

抜粋(ディスクリプション)

検索結果で表示される概要(説明)になります。

こちらにはタイトルにつけたキーワードを含めて80文字以内に設定します。

タイトル、ディスクリプションともに重要なキーワードは文章の前の方に入れましょう。

見出し・本文

見出しや本文にもキーワードを含めます。

タイトルやディスクリプションに入れたキーワードと全く関係のない文章にならないようにしましょう。

タイトルやディスクリプションを設定しても必ずそれが表示されるとは限りません。
クローラー(コンピューター)の判断になりますのでご了承ください。

キーワードの選び方

Googleの検索で「キーワード、検索」と入力すると「サジェスト」(何を検索したいのかの予測)が表示されます。

サジェストに表示されるキーワードは積極的に入れましょう。

サジェスト以外のキーワードを調べるときは以下のサイトが便利です。

「ラッコキーワード」でキーワードを調べる

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